和婚はどんな準備が必要なの?

そもそも和婚とはどのような挙式をいうのでしょうか?
神前式や神社挙式など呼び方は多々あれど、和婚という呼び方は挙式や披露宴そのものに
日本古来の文化を取り入れた挙式一連のものを大きな枠組みでそう呼びます。

人気が高まってきている和婚ですが、その理由は「和装」が最も大きな理由です。
両親、親族にも評判がよく、また、成人式以来に切れる和装に友達からも評判がよいといわれます。
[花嫁衣裳について]
花嫁の衣裳は、色打ち掛け・白無垢・引き振袖・振袖で4種あります。

婚礼のための正礼装として白無垢。打掛と掛下、帯・小物まで全て白で統一して身の清浄を表わした服装です。

打ち掛けも白無垢と同様に、婚礼のための正礼装です。
白一色以外の色のついた打掛を色打掛と呼びます。
引き振袖は、別名本振袖とも呼ばれ、振袖の中でも上位に位置づけられてる振袖です。
新郎の和装には正礼装の決まりは特にありません。

和装の挙式
神社の神殿で行う神前式。その想像通り、厳粛な雰囲気の中で行います。
友人は基本的には呼ばない形が一般的ですが、最近はそれも変わってきているようです。
「親族を中心にした挙式」をおこないたい新郎新婦にはよいでしょう。

和婚で友人をたくさん呼びたい場合は「人前式」がよいでしょう。
衣装を和装で、ひとつひとつの演出に和を取り入れることであなただけの和婚スタイルになることでしょう。

和装の披露宴
披露宴というと、ウェディングドレスを想像しますよね。そこで、お色直しに和装でアクセントを入れるとぐっと和の印象が強くなります。
プラスアルファで会場の雰囲気や演出・引出物・引菓子にも「和」を加えることで、ぐっと和を意識した披露宴になります。
・BGM
お色直しでの和装入場には三味線等の日本の楽器が使用されている曲を入れるとよいでしょう。
予算に余裕があるようであれば生演奏もよいでしょう。

・日本酒
キャンドルサービスもよいですが、その際に、日本酒を注いでいくなどの演出も楽しめます。
お酒が好きな親族へのサービスとしても検討できます。ただし、妊娠中のゲストやお酒が飲めないゲストへの配慮も必要です。

・落語
余興に落語を披露していただくなどのサービスを取り入れるなどもゲストを喜ばれることでしょう。

・デザート
洋菓子のみならず和菓子を用意してみるなど、よいでしょう。